ソファの選び方

前記のソファの話でもふれましたがソファには色々な種類があり、用途に合わせて選ぶ必要があります。

サイズで選ぶ

置く場所を決める時、一番大切なことは、ソファのサイズを知ることです。ソファの大きさを知っておかないと後で後悔することになります。自分が設置するつもりの場所に、どのくらいの大きさのソファを置くかを決めておきましょう。まず全体の幅、外寸を決めましょう。 ソファの端から端までの大きさです。二人掛けでだいたい140cm、三人掛けで180〜200cmくらいが多いですね。
次に、意外と忘れがちな箇所である、 実際座ることになる座面の大きさも調べておきましょう。奥行きは、部屋の広さを印象付ける部分です。 浅いとどうしても背もたれが直角に近くなります。 深いと背もたれはゆるやかになり、姿勢は楽ですが場所をとってしまいます。また、座ってみて高さを確認するのも重要です。インテリアショップなどでは裸足の状態で確認するのが良いでしょう。横になった時枕になるくらいがちょうど良いと思います。 背もたれの高さ あまりかさ高いと圧迫感があります。 ソファは家具の中でも大きい部類に入りますので注意が必要です。座面高は「座っていても足裏に体重を感じるくらい」がひとつの目安となります。一口にソファと言ってもいろんな箇所があり、それぞれの働きがあります。 私は「置く場所とのバランス」を常に意識して選びましょう。

生地で選ぶ

ソファに使用される生地にも色々な種類があります。たくさんある中から自分の求める風合いを見つけるには、それぞれの特徴を知っておいて損はありません。一つ目は牛やバッファロー等の皮革です。耐久性があり手触り感が良く、高級感があります。 しかし 乾燥に弱いので定期的なお手入れは必要ですし、どうしても高価になりがちです。次に牛や豚などから得られる天然皮革を人工的に再現したものが上げられます。身近なところでは 車のシートやコート、靴やソファなどに用いられていることが多いです。 人工皮革は、ポリエステルなどに代表される不織布とポリウレタンから

構成されています。いわゆる合皮ですね。 不織布に「ポリウレタン溶液」を含浸して乾燥させることで、ポリウレタンが繊維に固着されます。 その工程の後、表面加工を施すことで、スエード、ヌバック調といった人工皮革が作られています。 汚れを薄めた中性洗剤等で落とすことができるため、お手入れが簡単です。 より本皮革の手触りのような柔らかさのある合成皮革もあり、本革とほとんど見分けがつかないレベルまできています。また本皮に比べて安価なのでお求めやすいのも魅力です。この他にも、綿やポリエステル、麻などたくさんの種類があます。最近では、ナイロン、アクリル、ポリエステル、テトロン、レーヨンなど人工素材のものも多く、これはお手入れが簡単で、ものによっては高級感もあり、なにより安価です。 技術の進歩を感じさせる素材ですね。
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ソファーベッドは

ソファとソファーベッド 一人暮らしを始める時に迷いがちなのが、ソファトソファーベッド。どちらが求めるスペースに合っているのでしょうか。 ソファーベッド、というものはお客さんが来た時やちょっと横になりたい時にベッドにすることができる、というメリットがあります。また、普段はベッドにしておいて、お客さんがきたらソファにする、 という使い方をする方もいらっしゃるでしょう。 しかしよっぽど高価なものでない限り、あくまでソファーベッドのベッドとしての機能は補助的なものだと考えておいた方が無難です。なぜなら ソファでも使えるように設計されているため、動く箇所が多く、長い期間の使用には向いていないからです。 本格的なベッドとしての使用は、やはりベッドを購入した方がよいでしょう。昼間はソファとして使い、夜はベッドとして使うといったことを繰り返すとウレタンのへたりも早くなってしまいます。 また、ベッドにできる、という機能を付け加えるために必要な形状があります。

 

横長で背面を倒すとベッドになるタイプのソファーベッドは、二メートル近いサイズが必要になります。ワンルームの中で二メートルのソファーベッドというのはかなり場所をとってしまいます。その点ソファは機能性がソファーベッドよ少ない分、形の制限がなく、 どんなデザインでも選ぶことができます。 デザインで納得のいくソファーベッドが見つかればそれに越したことはないですが、ソファとソファーベッドは別物と考えた方がよいでしょう。